8月末ですが、まだまだ暑い日が続いており溶けてしまいそうな中、
連日熱い戦いが繰り広げられている第103回全国高校野球選手権大会。
今大会は大雨の影響で多数の試合が延期、雨天コールドに・・・
コロナウイルス感染により辞退が・・・
と、参加校によっては後悔が残る大会になってはいますが、
ついに準決勝までやってきました。
今日の結果次第では史上初の智辯和歌山高校と智辯学園(奈良)の兄弟校決勝も期待されています。
智辯和歌山高校といえば、2000年当時の最強打線で大会記録を多数更新して優勝しました。
実は、今回のブログ筆者が兵庫県出身の野球バカであり、
当時所属していたチームの先輩が智辯和歌山高校の3番バッターだったことから、
決勝戦をチーム全員で応援に行っておりました。
その際ブラスバンドと応援団の応援に感動し、
またスカッとするようなとんでもない打線だったことから智辯和歌山のファンになりました。
もう21年も前の事なので自分もいい歳なんだな~と思います。
本当に智辯のブラスバンドは生で聞くとすごいです・・・
今年の智辯和歌山高校は当時とはカラーは違いますが4番徳丸君をはじめ素晴らしいバッターもいるまとまったチームです。
また、智辯学園(奈良)の1番バッター塀和君は実は私の出身チームの後輩でもあります。
もう一度思いっきり野球をしてみたいな・・・と思いながら
智辯同士の決勝も期待しつつ今日の準決勝の結果も楽しみにしたいと思います。
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